11月14日、安曇野市穂高交流学習センター”みらい”で4事業所合同イベントとして2回目になる”田楽座”(伊那市)公演を開催しました。1時間強にわたって、水口囃子(みなくちばやし)、花笠音頭、獅子舞、南京玉すだれ、海の太鼓、鳥刺し踊り、壁塗り甚句、などの日本古来の民族芸能が披露され、安曇野市長(代理)、第三者委員会委員のみなさん、など来賓の方々を含め約120人が楽しみました。壁塗り甚句には利用者代表もステージにあがり、即席で踊りの手習いを受け早速実践、観客も手拍子で一緒になって踊りを楽しみました。

当日のステージ内容をご覧ください。